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カラーコーディネーター検定試験

カラーコーディネーターとは、ファッションからインテリア、様々な商品や店舗、あるいは街づくりに関してまで、
実に色々な広範囲に渡って活躍することの出来る『色彩におけるアドバイザー』、または『色彩の演出家』と言えます。

 

ほんの少しの色彩の演出によって、同じ商品や風景でも、その見える気分や世界観は、がらりと印象を変えることがあるものです。

 

よりカラフルで、ハイセンスな色彩が求められる現代において、カラーコーディネーターの活躍の場は、増々、広がってゆくことでしょう。

 

カラーコーディネーターとしての業務内容としましては、

 

@ファッション及びパーソナルスタイリングに関するカラーコーディネーション
A接客、販売に関する色彩提案とアドバイス
B企業の色彩戦略に関する提案とアドバイス
C商品開発に関する色彩提案
D建築、インテリアの色彩計画に関するアドバイス
E店舗、美術館等の色彩空間演出に関するアドバイス

 

等となっています。

 

カラーコーディネーター検定試験は、東京商工会議所:検定センターが実施している公的な試験になります。
等級は、1級から3級まであり、受験資格の制限はありません。
試験日は、6月に2級・3級が実施され、11月には1級・2級・3級が実施されます。
申込期間は、6月試験:4月〜5月11月試験:9月〜10月となっています。

 

全国各地で試験会場が設けられておりインターネットや電話によって、申し込み登録が可能です。
合格率は、1級:およそ30%、2級:およそ40%、3級:60〜70%程度、となっているようです。

 

受験料は、1級:9,440円、2級:7,340円、3級:5,250円となっています。

 

出題区分としましては、
【1級】
第1分野:ファッション色彩、第2分野:商品色彩、第3分野:環境色彩、の中から1分野を選択する。(2時間30分)

 

【2級】
3級に以下の科目を加えたもの。
@カラーコーディネーションの意義、A色彩の歴史的発展と現状、B生活者の視点からの色彩、C生産者の視点からの色彩、
Dカラーコーディネーターの視点(2時間)

 

【3級】
@色の性質、A色と心理、B色を表し、伝える方法、C配色と色彩調和、D光から生まれる色、E色が見える仕組み、F色の測定、G混色と色再現、H色と文化(2時間)

 

上記になります。

 

また、カラーコーディネーター試験は、合格することが終わりではなく、色彩を学び、その魅力を伝える『認定講師』になって活躍の場を広げることも出来る【認定講師制度】というものがあるようですので、興味のある方は、是非、問い合わせてみて下さいね。

 

カラーコーディネーター検定試験:お問い合わせ先

 

東京商工会議所 検定センター
TEL:03-3989-0777(土日・祝日・年末年始を除く、10:00〜18:00)
URL:http://www.kentei.org/

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