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第ニ種電気工事士資格取得について

電気工事士とは、電気工事のエキスパートのことで、
そのなかでも、第二種電気工事士は、一般用電気工作物の電気工
事ができる資格となっています。
需要が多いのは、第一種よりも第二種のほうで、
受験者数も、圧倒的に第二種のほうが多くなっております。

 

第二種電気工事士の試験を受ける条件についてですが、
実は、学歴や職歴など必要となる受験資格はありません。
ですので、資格を取りたいと思ったのであれば、
手続きさえ済ませれば誰でも受験する事が可能となるのです。

 

また、電気工事士の資格と言うのは、電気に関する専門的な知識
や理論を審査するという事ではありません。

 

むしろ、始めてこれから電気の仕事に就く人が、初めに知ってお
くべき基本的な内容となるものを身につけているかを問うものと
言えます。
少し難しく聴こえてしまう電気工事士の資格ですが、こう考える
と気が少し楽になることと思います。

 

また、事前に電気工事士の受験資格について気になる場合には、
インターネットで『電気工事士の受験資格Q&A』と調べてみると
不安が取り除かれると思います。

 

この様に、電気の基本的な事が分かれば合格できる可能性が高い
第二種電気工事士の試験ですが、
次に、試験の問題内容や出題形式の角度から見てみましょう。

 

出題される試験問題を実際に見てみても、第二種電気工事士はそ
んなに難しい試験では無いと言う事が分かるかと思います。

 

具体的な試験内容と致しましては、「筆記試験」と「技能試験」
がありまして、両方に合格をする必要があります。

 

また、受験の流れとしましては、筆記試験機合格した方は、
1〜2ヶ月後に技能試験を受験する形となっております。

 

そして、「筆記試験」の出題形式についてですが、
解答方法は、4択問題のマークシート式となっており、
問題数は50問、配点は1問2点となっております。

 

また、試験時間については120分となっており、
合格ラインは、年度によって若干異なりますが、おおよそ100点
満点中60点となっているようです。

 

 

そして、「技能試験」の出題形式においては
解答方法としましは、配線図に従って基本的な配線作業・施工を
行います。
問題数ですが、公表問題から1つ出題されており、試験時間は40
分で、合格ラインとしましては、欠陥がなければ合格となるよう
です。
ただし、技能試験につきましては、試験時間も40分と意外に短時
間であり、しかも、うっかりミスが一つでもありますと落ちてし
まうという、受験者にとっては、油断ができない側面もあるよう
です。

 

そして、筆記試験と技能試験を合わせた第二種電気工事士全体と
しての合格率についてですが、
こちらは、筆記試験の合格率は、おおむね『65%前後』となっ
ており、一方の技能試験の合格率は『70%前後』となっていま
す。
合格率だけで見ますと、筆記試験のほうに目がいきがちですが、
筆記試験は、きちんと学習をしていれば、合格が見えて来るよう
ですが、どちらかといえば、技能試験のほうが、ミスが許されな
い試験であり、難易度が高いのではないかと思われます。

 

電気工事に関する資格の第一歩となっている第二種電気工事士資
格、電気に携わる方は是非、チャレンジしてみてはいかがでしょ
うか。

 

最後に、下記に問い合わせ先を記します。

 

一般財団法人 電気技術者試験センター
〒104-8584
東京都中央区八丁堀2-9-1 RBM東八重洲ビル8F

 

TEL: 03-3552-7691
FAX: 03-3552-7847
URL: http://www.shiken.or.jp/

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