食品衛生監視員資格取得 食品衛生監視員資格試験 食品衛生監視員資格 取得方法

食品衛生監視員資格取得について

食品衛生監視員とは、
食品による食中毒などを防止し、輸入食品の安全を守り、細菌
などが国内に侵入することを未然に防ぐことを目的として、専
門に活躍する職員の採用のために、平成24年から新設された採
用試験のことを指します。

 

食品衛生監視員になる為には、
食品衛生監視員の資格を取る必要があります。
また、資格取得の為には、『厚生労働大臣の登録を受けた食品
衛生監視員の養成施設において所定の過程を修了した者』、ま
たは、『栄養士で2年以上食品衛生行政に関する事務に従事し
た経験を有する者』、に代表されるいずれかを満たしている事
によって、資格を取得する事ができます。
しかし食品衛生監視員は任用資格となりますので、単純に資格
を取得したからと言って職には付けないということになります。

 

尚、この職に就くには、公務員になる事が必要であり、
任意資格を満たす公務員の中より、もし国家公務員にて就業す
るには、厚生労働大臣また、地方公務員として就業する場合で
あれば都道府県知事など、によって食品衛生監視員として任命
される事で、やっと食品衛生監視員と名乗る事が出来、専門職
として働く事ができることになります。

 

次に、
試験についてですが、1次と2次に分かれて分かれております。

 

先ず、1次試験については、基礎能力を試すものとなっており、
40問から構成される選択式の問題を、2時間20分で解く必要
があります。

 

詳細としましては、文章の理解度を測る物や、判断力や資料の
解釈能力を試すものがあります。
そして、数的推理関係の問題もあったり、自然、文学、また社
会の時事問題なども含まれています。

 

尚、業界関係の内容と致しましては、
分析化学か食品化学のいずれか一題、及び、微生物か毒性学の
いずれか一題、そして、公衆衛生や食品衛生学のいずれか一題、
を選び、問題を解いて行きます。

 

また、2次試験を受ける資格があるのは、
1次試験の満点の3割以上の人のみ、となっています。

 

また、2次試験は人物試験になっており、
個人面談に似た形で進められており、人柄や対人能力が問われ
ます。

 

また、その評価ですが、AからC迄の3段階で表され、一次評価
を含めた総合評価で合否が決定することになります。

 

上記のように試験を実施されている食品衛生監視員ですが、難
易度が高く、最近では、15%前後の合格率となっておりますの
で、事前にきちんと対策を打っておかないと、合格が難しい資
格と言えるでしょう。

 

しかしながら、その分、当資格を取ることによって、就職面でも
有利となりまして、港や空港の検疫所で働く事ができます。

 

試験日は、
一次試験が6月、二次試験が7月に実施されています。

 

受験申し込みは、4月となっております。

 

申し込み方法は、インターネットから申し込むことが可能です。

 

試験地としましては、
一次試験が、小樽・東京・大阪・福岡
二次試験が、東京

 

となっております。

 

合格発表は、
一次試験が7月、最終発表が8月となっております。

 

以下に、問い合わせ先を記します。

 

厚生労働省検疫所業務管理室、
小樽・大阪・福岡の各検疫所又は、人事院各地方事務局
【厚生労働省ホームページ】
URL: http://www.mhlw.go.jp/
URL: http://www.jinji.go.jp/link/index.htm

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